東京メトロ副都心線

東京メトロは、現在、建設を進めている副都心線池袋駅から渋谷駅間(建設区間:8.9Km)が2008年6月14日(土)に開業及び開業区間の運賃及び接続する各社線との乗継割引旅客運賃を決定したみたいです。(プレスリリース)

和光市から渋谷間(20.2Km・普通旅客運賃270円)を結ぶ副都心線の駅数は16駅で、開業後は和光市において東武東上線小竹向原において西武有楽町線・池袋線と相互直通運転を行います。また、渋谷駅では、東急東横線と2012年度を目途に相互直通運転を行う予定で、埼玉南西部方面から都心を経由し、横浜方面に至る広域的な鉄道ネットワークが完成します。

今回の開業に伴い、新たに乗継割引片道普通旅客運賃の適用区間を設定されるほか、一部の区間(221区間)において、普通旅客運賃が40円から30 円現行運賃と比較して安くなります。また、副都心線は、新たに都営大江戸線と東新宿駅で、都営新宿線と新宿三丁目駅で接続するため、一部区間(300区間)において、連絡特殊割引普通旅客運賃が40円から10円現行運賃と比較して安くなります。

副都心線渋谷駅は、建築家安藤忠雄氏による設計で、駅舎は地中30メートルに地下化し、地下深くに浮遊する宇宙船=地球船のイメージのもと、土木工事で作られるコンクリート躯体に対し、全く異なるフォルムに包まれた駅舎空間を完全な入れ子状に挿入する形で計画されています。

また、楕円形平面を描く吹き抜けは、地下2階からのコンコースから地下5階のホームに至り、駅舎内の自然換気、放射冷房システムにも有効に機能し、環境負荷の低減にも貢献するとしています。

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by ume0117 | 2008-05-22 08:59 | Other
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